4/10(日) 2016年度春期・入学開講式
大阪文学学校の4/10入学開講式には、チューター12名をふくめて約90名が出席。新入生のなかには、東京都東久留米市から駆けつけられた方も。本日時点で昼間部29名、夜間部16名、通教部16名で計61名の方が入学されました。まだ、入学を受け付けていますので、新入生はもっと増えるはずです。
在校生総数は380名に迫っています。(ほかに休学生約90名)
午後2時に始まった式では、出席チューターから新入生へ励ましのメッセージをいただいたあと、第36回大阪文学学校賞の授与式。各部門の選評につづいて受賞者のスピーチがありました。そのあと、6名の学生委員が前に出て委員会の活動を紹介。さらには、新入生を代表して昼、夜、通教各部からお一人ずつ、入学にあたっての抱負を語っていただきました。
休憩をはさんで細見和之校長の特別講義。そして飲食付きの交流会。新入生の方一人ひとりにマイクが回り自己紹介をしてもらいました。笑いが起きたりしながら、和やかな会は7時までつづきました。なんと、5時間におよぶ入学式。