12/9通教部スクーリングに全国各地から79名
通信教育部の2018年度秋期第1回スクーリングには、プレ・スクのみの人も含めて通教部生79名の出席がありました。関西圏以外の遠来組は、沖縄、長崎、広島、鳥取(2名)、岡山(4名)、香川(3名)、徳島(3名)、福井(2名)、石川、愛知(2名)、静岡、神奈川、東京(3名)、埼玉(3名)、北海道からでした。
スクーリングは文校教室で12時半に開始され、大西智子・通教部チューターのミニ講義のあと、本科担当チューター4名のあいさつがありました。1時40分からは、文校教室だけでなく近くの公共施設の貸し教室も使って各クラス(8グループ)ごとに分かれ各チューターを中心にして、『樹林』1月号(通教部作品集)に載った作品の合評をおこないました【写真は本科/小説1、2組合同クラス】。
5時からは、外に出たクラスも文校に戻って2時間あまりの飲食入りの交流会。