12/15(日)文学集会に11模擬店、約130名の参加。
大阪文学学校の学園祭であり忘年会でもある文学集会には、小学生、高校生や連れ合いなどの家族もふくめて約130名。例年のように、文校OG・OBの参加も目立ちました。
参加いただいたチューターは次の皆さん―――<昼間部>中塚鞠子、夏当紀子、錺雅代、森口透、島田勢津子、津木林洋、<夜間部>高田文月、西井隆司。
第一部は、岡﨑昌美・学生委員(昼・夏当クラス)の司会のもと“超ビブリオ・バトル~ジャンル無視の好き好き自慢~”がおこなわれました。図書券2000円をゲットした一番人気の人は不明。つづく第二部では各クラスや学生委員会、通教部有志からそれぞれ趣向をこらした模擬店が11店舗も出されました。南成彦・学生委員長(夜・尼子クラス)の“開会宣言”で幕開け。
模擬店の品が続々売れ切れていくなか、佐々木鈴・学生委員(夜・青木クラス)の司会による“ビンゴ大会”が会場を大いに盛り上げました。図書券、バッグや小物の景品を争奪する真剣なたたかいが繰り広げられました。【写真】
いろんな人との出会いを作り、クラスメイト同士の親睦を深めることになった、文校一年の締めくくりの大イベント。主催していただいた学生委員会の皆さん、おつかれさまでした。