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【12/12(日)午後0時30分~】通教部・秋期第1回スクーリング。教室での対面合評に福島、新潟、栃木、鳥取、福岡など全国から通教生69名(うちプレ・スクのみ2名)、校長・チューター11名出席。Zoom参加は北海道、長崎など通教生12名(うちプレ・スクのみ1名)。入学検討のための一般見学1名。

コロナが落ち着いてきているため、今回の出席者は、コロナ時世になってから最も少なかった前回9月の41名(ほかにZoom22名)をかなり上回りました。また遠方からの出席も多く、福島、新潟、栃木、埼玉、東京(2名)、神奈川、静岡、愛知、徳島、岡山(2名)、広島、鳥取、福岡(4名)など全国各地から。
縮小措置を前回までより緩和し、文校教室において全体講義を2年ぶりに再開しました。ただし密を避けるため、コロナのために講義を見合わせてきた20年春期以降の入学生に限定しましたので、午後0時30分からの細見和之校長による講義(自作のギター弾き語り)は、およそ30名の聴講(ほかにZoom視聴3名)でした。
そのあと、午後1時15分からはクラスごとに分かれて合評会。文校教室では二つの教室のみを使い、あとのクラスは近くの公共施設の貸し教室5カ所に分散してもらいました。
【写真】は、文校の第2・3教室における美月・塚田<合同>クラスの合評会風景。チューター2名にクラス生10名出席、加えてZoomから7名参加。
合評会終了後の午後5時からは、講義と同じく2年ぶりの“ささやかな”交流会。懇談のために文校教室を開放しました(飲食物は各クラスで準備)。コロナのために、まだ交流会を経験したことのない方々を優先しました。参加者は25名ほど。